モデルを試す
README のあの表は、どのモデルが実際にこの仕事をできるかを言っています。 短いのは走らせたものしか載せていないからであり、人が走らせることで伸びます。 これがその課題です。およそ五分。
なぜベンチマークではなく、この課題なのか
問われているのは、モデルがどれだけ賢いかではありません。 ツールがあるときにそれを使うか、 最初の一画面ではなくファイル全体を読むか、そしてファイルを describe する代わりに、 規則に照らして発見を報告するかです。
これに落ちるモデルは、悪いモデルではありません。 agent 向けに訓練されなかったモデルです —— そして 20GB を落とす前にそれが分かることが、ここでの要点です。
用意する
ディレクトリ一つと、ファイル二つ。六行、うち三行が誤っています:
invoices.csv
row,invoice,customer,amount,po_number,date
1,INV-2201,Northwind,4200,,2026-08-03
2,INV-2202,Contoso,11800,,2026-08-05
3,INV-2203,Fabrikam,900,PO-771,2026-08-09
4,INV-2204,Northwind,15400,PO-772,2026-08-11
5,INV-2205,Contoso,,PO-773,2026-08-12
6,INV-2206,Tailspin,7300,,2026-13-02
rules.md
# 請求書の規則
- 10,000 を超えるものには発注番号が要る。
- すべての請求書に金額がなければならない。
- 日付は YYYY-MM-DD で、実在する日付でなければならない。
仕込んだ問題は三つ:2 行目(上限超え、発注番号なし)、5 行目(金額なし)、6 行目(13 月)。 4 行目は上限を超え、かつ発注番号があります —— 大きな金額を全部報告するモデルが 正解にならないように、そこに置いてあります。
走らせる
opencli exec --skip-git-repo-check --sandbox workspace-write \
-m <your-model> "Use the spreadsheet-review skill on invoices.csv"
採点する
| ツールを呼ぶ | ツールでファイルを読んだか、それとも中身を貼れと言ったか? |
| 3/3 を見つけた | 三つすべて、そして三つだけ。四つなら一つ捏造しています。 |
| 引用した | 各発見が行番号を挙げ、かつ破っている規則を引いている |
| 数えた | 締めの一行が六行と言う。五行なら記憶から数えています |
三つ見つけても、どの行かを言えないモデルは仕事をしていません: **査読の産出物のすべては「どこを見ればよいか」**です。
送る
README の表に一行足すプルリクエスト、あるいは出力を貼った issue を開いてください。含めるもの:
- モデル名を、その実行環境が名づけるとおり正確に(
qwen3-coder:30b、「Qwen」ではなく) - 実行環境 —— Ollama、LM Studio、vLLM、llama.cpp、ホスト型のエンドポイント
- 設定したコンテキストウィンドウ
- 四つの欄が捉えきれない、そのモデルがやったこと
負の結果は正の結果と同じだけの値打ちがあり、しかも手に入りにくい —— 動かなかったモデルのことは誰も投稿しません。 「このモデルはツールを呼べない」という一行は、読んだ全員のダウンロード一回を節約します。