最初の対話
どこで始まるか
新しい対話は ~/.opencli/workspace で開きます —— その対話が部門に属する場合を除き、
そのときは部門のディレクトリで開きます。
これは見た目より重要です。 エージェントのサンドボックスは作業ディレクトリの中なら どこにでも書けるので、対話がどのディレクトリで開いているかが、変更されうる範囲のすべてです。 以前はホームディレクトリが既定でしたが、今は違います。理由は サンドボックスと承認にあります。
入力欄の上のフォルダーボタンで変えられます。
何かを頼む
普通の文で構いません。エージェントにはあなたのファイル、シェル、 そしてあなたが足したコネクターがあります:
invoices.csv を読んで、rules.md の規則に反する行を全部挙げて
このリポジトリでこの一週間に何が変わった?
their-draft.md と our-terms.md を比べて、違う条項を全部挙げて
何かが変わる前に起きること
既定では、安全と分かっていないコマンドは実行前に見せ、 ファイルへの書き込みは行う前に見せます。一つずつ承認するか拒否します。
Customize にある三つの設定:
| 見慣れないものは全部訊く | 安全と分かっていないコマンドを毎回先に見せる |
| 失敗したときだけ訊く | コマンドは無人で走り、もっと権限が要るときだけ訊かれる |
| 一切訊かない | 実行前に何も見せない |
最後のものは、スクリプトを放しても構わないディレクトリ向けです。詳しくは サンドボックスと承認で説明しています。
何をしたのかを見る
Artifacts は、この対話でエージェントが編集したファイルを差分つきで並べます。
正直な限界が一つ:ここに載るのはエージェントのファイル編集ツールで行った編集だけです。
エージェントが実行したシェルコマンドが書いたファイル —— heredoc、スクリプト、
git checkout —— は追跡されず、ここには出てきません。
話が入りきらなくなったら
長くなった対話は、収まり続けるように要約されます。 Summarising the conversation… と出て、そのあとスレッドは古いやり取りの代わりに 要約を置いて続きます。
要約しても助けにならないとき —— 長さの出どころが対話ではなくツールのスキーマである場合 —— 毎回やり直す代わりに、一度だけそう言います。
次
一つの対話は一つの対話です。 あなたがいなくても仕事が進むようにするには、 部門を作ってください。