モデルを指定する
OpenCLI にはモデルも鍵も入っていません。 新規インストールの最初の画面はそう伝え、 下の二つの経路を出します。
これは統合の一覧ではなく、一つのプロトコルです。 OpenAI と同じように
/v1/chat/completions と /v1/models に答えるものなら何でも指定でき、
そのモデルは選択リストに自分から現れます。一つずつ宣言する必要はありません。
このマシンの中で
デスクトップアプリが入れてくれます:Models を開くと、 何かを取ってこようと言う前にすでにマシンにあるものを見ます。
手でやるなら、Ollama が動いている前提で:
model = "qwen3-coder"
[model_providers.ollama]
name = "Ollama"
base_url = "http://localhost:11434/v1"
wire_api = "chat"
[[models]]
slug = "qwen3-coder"
model = "qwen3-coder:30b"
provider = "ollama"
context_window = 32768
これを ~/.opencli/config.toml に置いて opencli を実行します。
何もマシンの外に出ませんし、預かる鍵もありません。
供給元を使う
どの供給元も同じやり方です。 型は、ベース URL と、鍵の入った環境変数の名前:
model = "my-model"
[model_providers.my-provider]
name = "My Provider"
base_url = "https://api.example.com/v1"
env_key = "MY_PROVIDER_API_KEY"
wire_api = "chat"
export MY_PROVIDER_API_KEY=...
opencli
デスクトップアプリでは同じことを Settings で行い、 鍵は保存され、二度と表示されません。
大きなモデルを試す一番安い方法が無料枠です
いくつかの供給元は無料で出しており、自分のマシンには載らないほど大きなモデルを そうやって動かせます。何が無料かは月ごとに変わるので、このページは金額を書きません —— 各社の価格ページを見てください。
README に供給元の全一覧があります。一社ずつモデル一覧を訊いて確かめたものです。
モデルは、作った会社から来るとは限りません
小米は MiMo を、字節跳動は Seed を出していますが、どちらも自前の公開 OpenAI 互換 エンドポイントを持っていません。両方とも他社が載せています —— つまり MiMo には OpenRouter、Novita、DeepInfra、PPIO、Hugging Face 経由で届くのであって、 小米経由ではありません。
届くことと、これが得意なことは別です
OpenAI API には答えるがツール呼び出しの部分には答えない供給元は、話をするだけです: このエージェントはツールを呼ぶことで働きます。あるモデルに腰を据える前に 試してください —— 五分、固定された課題ひとつです。