故障対応
「資格情報が拒否された」と出る
The model provider would not accept the request without credentials.
(status 401 Unauthorized)
選んだ供給元に鍵が設定されていないか、設定された鍵がそこでは有効でないかです。 順番に三つ確かめてください:
- 実際に選ばれている供給元 ——
config.tomlのmodel、または入力欄の選択リスト。 一度も設定していない供給元のモデルを指しているのが、よくある原因です。 env_keyが名指しする環境変数が、エージェントが走るシェルで設定されていること。 デスクトップアプリはそれを、あなたのシェルからではなく、鍵を保管している場所から読みます。- その鍵がその供給元のものであること。 ある社の鍵は、別の社の鍵ではありません。
401 は意図的に再試行しません:資格情報は、もう一度差し出しても有効になりません。
モデルの一覧が空
Models パネルも入力欄の選択リストも、供給元の /v1/models から来ます。
空の一覧は、そのリクエストが失敗したという意味で、理由は ~/.opencli/log にあります。
鍵を要求する供給元は、鍵なしでは何も返しませんので、 これと上の 401 はたいてい同じ問題です。
答えるけれど、ファイルには一切触らない
あなたのモデルがツールを呼んでいません。 これは最もよくある落胆であり、 設定の間違いではありません —— 単に呼ばないモデルがあるのです。
試してください。五分、固定の課題一つ。 落ちたら、そのモデルはこの仕事に向いた道具ではなく、どの設定でもそれは変わりません。
ファイルをちゃんと読まずに grep を走らせる
同じ土台の欠落が、もっと穏やかな形で出たものです:agent 向けに訓練されていないモデルは、 目の前にファイルのツールがあってもシェルに手を伸ばします。 画面のどこにも、それを埋めるものはありません。
バックグラウンド実行が「あなたを待っている」と言う
その作業ディレクトリが、この製品の知っている場所ではありません —— ワークスペースでも、部門のディレクトリでも、あなたが名指しで許可した場所でもありません。
Dispatch パネルで このディレクトリを許可 するか、タスクを部門へ 移す かです。 走らせずに保留する理由は、実行がそのディレクトリの中ならどこにでも書けるからです。
定時タスクが一度も走らなかった
可能性は二つ:
- OpenCLI が閉じていた。 定時の仕事は開いている間だけ走ります。
- 保留されている、上のとおり。保留されたタスクは あなた待ち の下に現れます。
対話が要約を繰り返す
要約した直後にまた要約が要るなら、長さの出どころは対話ではありません —— 毎回のリクエストの固定部分、つまり大半はあなたのコネクターのツールスキーマです。 コネクター四つで、まだ何も言っていないうちに一万トークンになりえます。
毎回やり直す代わりに、一度そう言います。 その対話で使っていないコネクターを切るのが直し方です。
デスクトップアプリが開かない
macOS:xattr -dr com.apple.quarantine /Applications/OpenCLI.app を実行するか、
右クリック → 開く。
Windows:SmartScreen → 詳細情報 → 実行。
それでも拒まれるなら、ダウンロードが不完全かもしれません —— リリースページのファイルサイズと突き合わせてください。
エージェントが、見えないところで何かをした
Artifacts に載るのは、エージェントのファイル編集ツールで行った編集だけです。
エージェントが走らせたシェルコマンドが書いたファイル —— heredoc、スクリプト、
git checkout —— は本物の変更ですが、そこには現れません。
作業ディレクトリでの git status が、当てになる答えです。
別の言語を選んだのに画面が英語
辞書はその言語が選ばれたときに取ってくるので、英語が見える一瞬があります。 英語のままなら、そのチャンクが読み込まれていません —— デスクトップアプリの開発者ツールでブラウザーコンソールを見てください。
翻訳のない文は、設計として常に英語で出ます。 それは訳しかけであって、故障ではありません。
ログの場所
~/.opencli/log
Settings → About → Logs がそのディレクトリを開きます。問題を報告するときは、 失敗の前後五十行でほぼ足ります —— そして貼る前に、鍵が入っていないか見てください。